(5/4)みがくダイアローグ「先生って、先生になるとは」オンライン

第4弾 松田 剛史VS村山史世 「先生って、先生になるとは」

テーマ:「先生って、先生になるとは」

狙い:この時代に「先生」って、「先生になる」とはどういうことか。

 中学校の教員をつとめ、今は大学教員で地域と連携した教員の養成実践を行っている松田先生と師弟同行をもって大学からはみ出しての活動もしている村山先生とで、「先生」って、「先生になる」を考えます。


日程 5月4日 10時〜12時

場所 ZOOM

内容

「『先生』ってのになってはみたけれど」

 松田 剛史(藤女子大学人間生活学部特任准教授/ソーシャルベンチャーあんじょう家本舗代表・ESD) 

「村松陸雄の調査対象となる「変な先生」ができるまで: 茂原・足立区・葛飾区⇒麻布大学」

 村山史世(麻布大学生命・環境科学部専任講師/武蔵野大学客員教授/あざおね社中会長・法学) 

ジャッジ   長岡素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事)

参加者論議

主催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会


今までの「みがくダイアローグ」

第1弾 畑正夫VS長岡素彦「トランスフォームとトランジッション」 4月4日(土)午前1000-1200

第2弾 高橋梓VS早川公「教育実践を通して主体性を問う」 4月10日(金)午後1300-1500(仮)

第3弾 小林久美子VS高橋朝美「中と外、そのあいだ。地域課題に取組む・・・ホッピーじゃないぞ」 4月19日(日)午前1000-1200

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