誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ

             想いをカタチに       

                    大切なことを伝えよう   

                               学びを力に    

 20世紀にはかつてない経済成長が達成されましたが、非常に多くの人たち、弱い立場の人たちが根強い貧困に苦しみ、不平等を強いられています。

 また、地球環境、世界的問題もさることながら地域の限界地域化、地域経済の停滞、地域環境の悪化などが年々進んでいます。

 地域や世界は持続不可能な世界、人も生きものもあたりまえに生きられない状況になりつつあります。

 誰もが自分らしく生きやすくなる持続可能な未来を目指す2030年アジェンダSDGs持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals) とESD持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development) を基本に、想いをカタチにするソーシャルプロデュース(Socialproduce)、大切なことを伝えるオルタナティブメディア(Alternative Media)、学びを力にするための学習・教育(Education for Sustainable Development)を行っています。

 政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Development)、 2030年アジェンダSDGs持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals) ESD持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)、ソーシャルイノベーション(Social Innovation)、防災・減災(DRR: Disaster Risk Reduction) 、メディア情報リテラシー(Media and Information Literacy) を推進しています。

具体的には下記の団体の代表や理事等としてプロジェクトをすすめています。

一般社団法人 地域連携プラットフォーム(共同代表理事) / 防災・減災日本CSO­ネットワーク(運営団体)/ 一般社団法人 アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(理事) / 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 / Slowtimes.net(代表) / ソーシャルプロデュースネット(代表) / NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議(元理事) 、関係性の教育学会(理事)/SDGs市民社会ネットワーク(防災・災害リスク軽減ユニット)、他

未来の学びと持続可能な開発・発展研究会  

異分野融合を志向する越境研究・実践者ネットワーク

 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会は、異なる専門分野(社会学、法律学、環境心理学、行政、教育等)の実践的な研究者の分野横断的・越境的研究・実践団体です。

 主なテーマは「持続可能な開発・発展・SDGs持続可能な開発目標」と「教育・PBL (Project Based Learning・Problem Based Learning)・ESD(Education for Sustainable Development)」の実践と研究です。未来の学びと持続可能な開発・発展研究会は自主研究だけでなく、学会や地域団体、学校、自治体、企業、CSO(NGO・NPO)などのマルチセクターと協働し、研究と実践を行っています。



SDGs市民社会ネットワークの防災・災害リスク軽減ユニットです。




ソーシャルプロデュースネット

日本共生科学会