論文等 2030アジェンダSDGs ESD for 2030

Researchmap 長岡素彦

論文等(2005年以降)

SX・サステナブルトランスフォーメーション、2030持続可能な開発アジェンダ、ESD for 2030などをテーマ

長岡素彦,2020,サステナブルトランスフォーメーション「企業だけでなく 社会の変革も」,オルタナ63号


長岡素彦,2021,SDGsトランスフォーメーションとSDGsチェンジエー ジェント : 持続不可能な社会とCOVID-19を超えて,武蔵野大学環境研究所紀要,No10

長岡素彦,2021,SDGsとESD・PBL―2030持続可能な開発アジェンダのためのESD(ESD for 2030),関係性の教育学,Vol. 20 No. 1


長岡素彦,2020,SDGsロードマップ -2030 アジェンダ・SDGs よるトランスフォーム,武蔵野大学環境研究所紀要9


長岡素彦,2019,SDGs持続可能な開発目標へのアプローチと参画,武蔵野大学環境研究所紀要8

長岡素彦,2018,SDGs・持続可能な共生をすすめる ESD・地域連携教育,共生科学第9巻

長岡素彦,2020,ESD for 2030持続可能な開発アジェンダとMIL、デジタルシチズンシップ―科学技術イノベーション型の教育からESD for 2030への転換,メディア情報リテラシー研究,第2巻第1号,法政大学

長岡素彦,2017,アクティブラーニング及び PBL に関する実践・調査研究,関係性の教育学 Vol. 16

長岡素彦,2016,東日本大震災から未来をつくるESD,市民社会からの挑戦―ESD推進12年間の軌跡,持続可能な開発のための教育推進会議

長岡素彦,2016,G7への提言:教育・「教育におけるイノベーション」もESDですすめる,市民の伊勢志摩サミット教育分科会

長岡素彦,2015,福島での教育復興と持続可能な復興と発展を目指す「ふるさと未来創造 ESD」- これまでの ESD と本プロジェクトの意義,ユネスコESD福島ニュース No.1

長岡素彦,2013,ESDと復興 震災体験をいかした未来をつくる教育・ESD,関係性の教育学 Vol. 13

長岡素彦他,2011,みんなが当事者の住民主体のユニバーサルデザイン(UD),ニーズとひとづくりから見る福祉教育的な取組み,コミュニティワーカーネット

長岡素彦,2011,複合情報環境における関係性とリテラシー 仮想社会の選択的人間関係を超えて,関係性の教育学 Vol. 10

長岡素彦,2009,学び合い、つながる ESD 持続可能な開発のための教育−福祉教育・ボランティア学習と ESD の実践者の立場から,日本福祉教育・ボランティア学習学会年報

長岡素彦,2009,まち育てとしての住職まちづくりの可能性-「まちづくり住職フォーラム」,「住まい・まち学習」実践報告・論文集10

長岡素彦,2008,新しい時代のボランティアコーディネーターを考える-実践・交流から生み出される多様なボランティアコーディネーション,ボランティアコーディネーター白書2007-2009年版,大阪ボランティア協会・日本ボランティアコーディネーター協会

長岡素彦,2008,路上のファシリテーション-「みちばたからまちづくりプロジェクト」,「住まい・まち学習」実践報告・論文集9

長岡素彦,2007,お母さんの地域通貨会議「ハッピーワーク」-子育ちとまち育て-.「住まい・まち学習」実践報告・論文集8

長岡素彦,2006,まち育てとしての持続可能な開発のための教育(ESD) - こどもと地球の未来のための「学び合い」によるネットワーキング-,「住まい・まち学習」実践報告・論文集7

長岡素彦,2005,上尾ビレッジカフェ「地域通貨で問題解決」-まち育てのひとつとしての地域通貨ビオトープ--,「住まい・まち学習」実践報告・論文集6


共著・共同論文

畑正夫・長岡素彦.2019.大学が地域課題に学ぶ意義を問い直す.関係性の教育学.18

石井雅章・陣内雄次・村山史世・長岡素彦.2019.若者の学びが創出するローカル・ガバナンスの可能性.関係性の教育学.18

村松陸雄・滝口直樹・高橋朝美・村山史世・長岡素彦・石井雅章 .2019. 報告 企画セッション報告2「SDGs の地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点から」 環境情報科学 48(1)

村山 史世・石井 雅章・陣内 雄次・高橋 朝美・滝口 直樹・長岡 素彦・村松 陸雄,2019, 

2030アジェンダ・SDGsを理解し,自分事化するためのワークショップの実践-6つの事例と自分事化のフェーズ,武蔵野大学環境研究所紀要 No.8, 47-65.

石井 雅章・陣内 雄次・勝浦 信幸・長岡 素彦.2018. PBL 実践における学修成果の可視化手法に関する実践と考察 関係性の教育学, 17(1), 15- 27.

長岡・村山,2018,論説 SDGs/ ESDと共生教育,共生科学第9巻

村松 陸雄・石井 雅章・田中 優・長岡 素彦・村山 史世,2017, 3 つの実践例から考える PBL の設計と PBL による変容 武蔵野大学環境研究所紀要, 6, 15-20.

長岡素彦他,2007,社協ノ宝もの,NPO法人市民活動情報センター・ハンズオン!埼玉

長岡素彦他,2007,私のだいじな場所-公共施設の市民運営を考える, 協働→参加のまちづくり市民研究会

長岡素彦他,2005,こどもをきっかけとするまちづくりへの視点 -異世代での協働、交流が育んだもの-」,「住まい・まち学習」実践報告・論文集 6

長岡素彦他,2005,地域福祉の担い手の協働に関する調査研究,NPO法人さいたまNPOセンター・NPOと社協の協働プロジェクト

長岡素彦他,2003,ケーススタディ・ノート協働 でまちをつくるのだ! ,NPOと自治体を考える自主研究会


Sustainablefuture.jp

誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ              想いをカタチに                           大切なことを伝えよう                                   学びを力に  政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Developme