(8/4)まちの未来を協働で考える・SDGs 一まちの小さな活動から

まちの未来を協働で考える・SDGs 一まちの小さな活動から


 まちをみんなで支える仕組みや担い手も衰退し、まわらなくなってきている…という声を耳にします。新しい仕組みや担い手の兆しはありますが、従来の仕組みとはかみあわない場面もあるようです。まちの小さな活動を守り、育てて、まちをみんなで支えていくためのヒントを共有しませんか。

 今回は、本業とは別に市民活動に取り組んでいる若手3人の方々からの事例発表の後、城西大学経済学部客員教授の勝浦信幸さん、一般社団法人 地域連携プラットフォームの長岡素彦のお話しに続いて、会場の皆様とも学ぶ場を共有したいと存じます。

 あわせて、まちや自治体と2030アジェンダSDGsを、新しい協働の形であるマルチステークホルダーパートナーシップについても検討します。

事例発表してくださるのは、次の3人の方々です。

・仕事と子育てをしながら市民立の学童保育運営にも携わる矢嶋直美さん

・空き店舗利用のコミュニティスペース「北坂戸ぽんわか」で地域の方々と様々なプロジェクトに取り組む平山雄大さん

・地域に残る自然や築120年の古民家などを活用した親子ふれあいプロジェクトに取り組むオープンフィールドキッズの岡本行弘さん


定員がありますので、文末のリンク先のpeatixから必ずお申し込みください。


内容

事例発表

WS「SDGs を活用して市民、企業、自治体で地域課題の解決を目指す」

   「SDGs✖️美術 みんなのビジョンをデザインしよう」バージョン

(8月の日本ESD学会で「2030アジェンダSDGs✖️教科ー教科連携でSDGs」を発表します )


日 時 8月4日 13時10分-16時50分

会 場 ウェスタ川越 

アクセス 川越市新宿町1-17-17

https://www.westa-kawagoe.jp/access/


共催 :一般社団法人 地域連携プラットフォーム

   未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)

詳細は後日公開します。


[参加費無料]

お申し込みは下記のpeatixからお願いします。

「その他」の項目に特になければ「特になし」をご記入ください。




それ以外のお問い合わせは、必ず下記のフォームからお願いします。(申し訳ありませんがそれ以外は)

Sustainablefuture.jp

誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ              想いをカタチに                           大切なことを伝えよう                                   学びを力に  政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Developme