(12/7)国際協働学習とメディア情報リテラシー

国際協働学習とメディア情報リテラシー

 国際協働学習、メディア情報リテラシーは地域のことばかりでなく、地域を超えた学習によってグローバルシチズンシップを養い、世界のグローカルな担い手、2030年アジェンダSDGsの担い手の形成にも役立つと考えられます。

 対話に必要な「問い」作り、そしてデジタルストーリーテリングが、Intercultural dialogue の促進をします。

 ここでは、iEARNとメディア情報リテラシーの実践などから参加者と検討します。  

参加登録はこちら→https://forms.gle/5kVX9VD9U28zH44y9


日 時:12月7日(土) 14時30分~16時30分(開場12時50分)

会 場:法政大学 大内山校舎 5F Y505

http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

  https://www.hoseikyoiku.jp/facilities/oouchiyama.html

アクセス http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html

参加費 無料

懇親会 4000円

主催:法政大学キャリアデザイン学部坂本ゼミ  

共催:アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC) 

    

進行  長岡素彦 アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC)

14:30 開始

1 「坂本ゼミ(メディア情報リテラシーMIL)の活動と報告」

 法政大学キャリアデザイン学部坂本ゼミ2年

      中山賢吾、鈴木真凛

2 (仮)「JEARNの活動」

NPO法人グローバルプロジェクト推進機構(JEARN)

実践女子大学 栗田智子

3 「インドネシア・アチェと東北の子どもたちによるインターネットテレビ電話を使用した国際交流活動」」

 地球対話ラボ理事・文教大学教育研究所研究員・中川真規子

4「パソコン再生プロジェクト」

 法政大学 坂本旬

休憩 10分

質疑・論議

終了 16:30


Sustainablefuture.jp

誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ              想いをカタチに                           大切なことを伝えよう                                   学びを力に  政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Developme