神田外語大学言語メディア教育研究センターでは、12/8(土)に「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス(ICP)」カンファレンス2018を開催いたします。
このカンファレンスは、昨年4月に竣工した本学8号館「KUIS8」の教室・施設を活用して、新しい教育実践・学習環境構築などに関する実践報告・共有を目的とするものです。
本学内外・学校種別は問わず幅広い方々との交流をつうじて、これからの学びの場について緩やかに意見交換・ディスカッションをすすめていきます。
長岡素彦 (一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事/ESDJ)
・ブレゼン「共生のデジタルシティズンシップ」
・「フェイクニュースの授業」
通常の学会報告とは異なり、さまざまなタイプの発表・報告が可能です。
タイプA) 教育実践報告(1つあたり20〜30分を予定)
タイプB) KUIS8教室での授業デモンストレーション(30分〜45分を予定)[3面ホワイトボード&プロジェクタ3台、AppleTVによる無線接続投影可、机・イスのレイアウトフリー]
タイプC) 新しい授業の設計ワークショップ(アイディア提案とセッション進行を担当。90分を予定)
タイプD) ポスター発表(印刷物、スライド、動画、zoomによるオンライン発表など)
上記に該当しない形式のセッションの提案も歓迎いたします。また、発表・報告をしない皆様のご参加もお待ちしております。
カンファレンスの情報は随時下記サイトで更新していきます。
https://kuis.kandagaigo.ac.jp/lmlrc/
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