(お知らせ)SDGsとESD・PBL 学びのハブとしての SDGs


SDGsとESD・PBL 学びのハブとしての SDGs

 高校・大学・地域社会を接続する学びのあり方を検討し、“学びのハブ”としての SDGsを論議する。

 また、地域課題を学ぶ意義をはっきりしてESDPBLのあり方を検討したい。

必ず、お申し込みください。(事前申し込みのみ参加できます。)


共催 関係性の教育学会 一般社団法人 地域連携プラットフォーム


日程 5月5日 13時開場 13時15分開始-17時

会場 ウェスタ川越  

   http://www.westa-kawagoe.jp/access/

  必ず、お申し込みください。(事前申し込みのみ参加できます。)


「高校・大学・地域社会を接続する学びの構想―“学びのハブ”としての SDGs―」

 陣内雄次(宇都宮大学) 

「地域連携PBLによる学生たちの変容」

  勝浦信幸(城西大学) 

「SDGsレンズでつなぐ地域循環共生圏 ーゴールを共有・共創する地域プラットホームを目指して」 村山史世(麻布大学)

「SDGs・Society 5.0 の時代の学び・ESDとキャリアーマルチステークホルダー問題解決型SDGs」 

 長岡素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム) 

 

コメント 大重史朗(中央学院大学・淑徳大学(非常勤)講師)  

Sustainablefuture.jp

誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ              想いをカタチに                           大切なことを伝えよう                                   学びを力に  政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Developme