(7/4)自分の将来と社会の未来を考える・SDGs


自分の将来と社会の未来を考える・SDGs

コロナの影響もあり今後の社会は大きく変化し、今までの社会の仕組みでは対応できないです。そして、今までの個人の将来のあり方も変化します。すべて不確実な状況ですが、言えるのはコロナや持続不可能化によって社会の未来と個人の将来が、今までよりいっそう切り離せない状況であるということ、そして、今までの仕組みの中での役割で将来を考えても見えないということです。

 ここでは、参加者の今の状況や想いを共有することを一番として、その上で、参加者同士で論議します。

 また、過去の経験や知見から未来をみている行政、民間(企業及び社会福祉団体など民間団体)、学校の仕事の経験者・研究者に今後の仕事のあり方を語ってもらい参考にします。 

 一般社団法人 地域連携プラットフォームでは、2030アジェンダSDGsとキャリア支援のプロジェクトを大学等だけでなく幅広く行ってきましたが、今までの仕組みの中での役割としての「キャリア」をどう形成するか、そのための「スキル」をどう習得するかという前世紀的な「キャリア支援」は行ってきませんでした。

主催 一般社団法人 地域連携プラットフォーム   共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会

1.日時 7月4日(日) 13時-16時  オンライン

2.内容

ワークショップ1 個人ワークを中心としたもの簡単なもの

・今の問題

・どうありたい

・どうしたい

トーク

 各分野の今後の仕事のあり方を語ってもらう

・行政

 城西大学経済学部客員教授 勝浦信幸

・民間(企業及び社会福祉団体など民間団体)

 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事 長岡素彦

・学校

 宇都宮共和大学シティライフ学部教授/宇都宮大学名誉教授 陣内 雄次

・非営利(NPO、財団・社団等)     藤女子大学人間生活学部特任准教授 松田 剛史

・コメント

 近畿大学 法学部4年 平川雄一

質問コーナー

 ZOOM等タイムラインの質問、直接の質問に答える

ワークショップ2

     グループワークを中心としたもの

Sustainablefuture.jp

誰もが自分らしく、誰もが生きやすく 持続可能な未来へ              想いをカタチに                           大切なことを伝えよう                                   学びを力に  政府や自治体、企業、教育機関、CSO市民社会組織(NPO・ NGO)などと協働し、持続可能な開発(SD:Sustainable Developme