持続可能な地域づくりにおける地域の伝統的な知識・文化価値観と教育・ESD
ー宮城県の大崎の世界農業遺産の事例
持続可能な地域づくりにおける地域の伝統的な知識・文化価値観と教育・ESDの役割について、宮城県の大崎の事例を通して論議します。
宮城県の大崎を題材にESD教育機関等と連携した人材育成、未来を担う子供たちの人材育成が果たす役割を考えたいと思います。
日時 8月29日(日) 13時~16時
場所 GOOGLE MEET
サブシスタンスとコモンズ
共助の地域経済の可能性
日時: 8月19日 (木) 時間 14:00-16:00 会場:オンライン(ZOOM)
主催:未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(略称:みがく研)
https://sdgspbl.jimdofree.com/
かつての農林漁村では、生態系サービスを共同管理しながら生業と生活を営んでいたが、戦後は市場経済に従属化されていった。サブシスタンスとコモンズの意義を検討し、共助の地域経済の可能性について述べ、参加者と論議する。
村山史世(麻布大学生命・環境科学部准教授/武蔵野大学客員教授/あざおね社中会長/International Green Mapmakers Advisory)
企業とイノベーション
ーオードリー・タン「自由への手紙」
日時: 8月10日 (火) 時間 13:00-15:00 会場:オンライン(GOOGLE MEET)
主催:未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(略称:みがく研)
https://sdgspbl.jimdofree.com/
企業とイノベーション等について、オードリー・タンの「自由への手紙」WEB版を通して論議します。
オードリー・タンは単に「ITの天才」?ではなく、イノベーション等についての深い見識をもち、国レベルの実践をしています。
「自由への手紙」WEB版 クーリエ・ジャポン 全14通
https://gendai.ismedia.jp/search?fulltext=%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99&media=gb
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